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東方SS「笑顔の季節外伝 にと雛指ちゅー」

 脳内会議の結果「指ちゅぱはKENZEN」と判断されました。

 ふと思いついたネタをそのまま書いたらこうなった。最近こういうえっちぃというかKENZENというかそういうのが増えてきました。好きですけどね、放課後プレイとかみたいなきわどいの。あれセーフならこれなんて余裕だよねw

 そういうお話なのでもし苦手な方いたらスルーしてくださいな。


 一緒にお昼や夕食を過ごすとき、わたしたちは二人で一緒に台所に立つ。一緒にご飯を作るのだ。雛がうちに避難してたときとかわたしが作ったり、わたしが雛の家にお邪魔してたりするときは雛が作ってくれたりしてたけど、最近は一緒にやるようになった。
 わたしが作るとどうしてもきゅうり料理ばかりになっちゃったりするからっていうのもあるけど、お互いに『相手に作らせてると悪いから』みたいな変な気遣いをしちゃう。ならいっそ二人で一緒に作ろうってことになった。
 お夕飯の準備のために、エプロン姿で台所たちトントンと包丁でにんじんを切る雛は家庭的だ。こういうところを見ていると雛をお母さんと呼んじゃいそうだ。実際寝ぼけて呼んだことがある。あの時はあまりに恥ずかしくて、今出てきた布団をもう一回かぶりに行ったほど。
 そんなわたしはお味噌汁を作ってる。勝手に入ってきて勝手に味噌汁を飲んでた魔理沙曰く、わたしのは濃いらしい。気になって自分で作って雛にも味見してもらったところ。
「お味噌、半分でいいわ」
 ということ。塩分の取りすぎはよくないしね。ここは嫁さんのいうことを素直に聞く。まだ恋人だけどね。
 そういう加減を学ぶってことで最近はわたしが味噌汁を作ってる。今日の具はなす。きゅうりはさすがに合わないから、遺憾ながら違うお野菜。
「雛~ちょっと味見してもらっていい?」
「ええ」
 小皿に少し味噌汁を入れると雛に渡す。包丁をいったん置いて、味噌汁を口に運ぶ雛が色っぽい。わたしも味見してほしいという破廉恥な言葉が浮かんだけど、それは自分で飲み込む。
「ちょうどいいわ。このくらいの量を覚えておいてね」
 よし、ついにお嫁さんのOKがでた。これで雛のところに嫁入りしても味噌汁は困らないぞ。または雛がお嫁さんにきたら毎日味噌汁作ってあげるんだ。
 味噌汁は嫁入りに欠かせないスキルだと古来から言われてるからね。これができようになったのはうれしい限り。
「かっぱーぱ、かっぱーぱー」
「うれしそうね」
「そりゃ~雛に褒められちゃったもん」
 鼻歌の一つでも歌いたくなるよ。そんなご機嫌のわたしに雛も笑ってくれる。なんか家庭的なことしてるなぁ。
「痛っ」
 短い悲鳴が聞こえたと思うと雛の人差し指からじわっと血が出てる。
「切っちゃった」
 わたしもカッターとか使ってるときはよく手を切ったりしちゃう。あまりにしょっちゅうやるもんだから家には絆創膏がたくさんあったりする。
「ちょっとまって絆創膏とってくるね」
「大丈夫よ。そんなに深くないわ」
 とわたしに『電気は大切にね』のポーズで見せる。そのポーズわたしもやった。
「じゃあ定番の直し方しよっか」
 雛の手を両手で握ると、その綺麗な指をぱくっと加える。
「に、にとり?」
 包丁とかでできた切り傷はなめるって言うお約束がある。わたしもよく自分の傷はなめてたし、そんな抵抗はない。というより、雛の指が綺麗だからこういうことしたくなる欲求にたまに駆られる。
 加えた指の傷口に舌をつける。なめるたびに雛がかわいい反応をする。こういう攻めにも弱いのかな。
「ちょ、や……にとり、そんなしなくても」
 恥ずかしいのかな。ちゅーだってたくさんしてるし、さわりっこだったり、口にするのは恥ずかしいことだってしてるのに、指にちゅーは抵抗あるのかな。
 でもあまり嫌がっては聞こえない声。
 だからわたしももっとしたい。雛の綺麗な指にちゅーしたい。
「んっ……ちゅっ、ちゅぱ」
 音を立てて指を愛撫する。第二間接のあたりまで加えて味わうように、気持ちいいように。
「にとり……ひ、ひなの指、おいちいの?」
 なんだか雛の表情がほてってきてて、声もちょっと色っぽい。こういうことしてるわたしが言うのもなんだけど、えっちだ。
「ちゅ……ホントに食べちゃいたい。綺麗で細くて、大好きな雛の指。んっ、ちゅぱっ」
 わたしもなんだかそんな気分になってきた。まだ夜は長いのにそんなお盛んな……。河童はえっちとは言うけどなんだか理由はそれだけじゃない気がしてきた。わたしがえっちなだけ。
「んん……ちゅっ、ちゅ」
「ひな、ひなもへんな気分になっちゃうよぉ……」
 雛の表情を見てみると顔がほてってきてて、気持ちよさそうな、でも我慢してる、でもやっぱり限界、みたいな感じ。
「ちゅ……えへへ、ごちそーさま」
 そろそろお味噌汁が冷めちゃうと思って雛の指を開放してあげる。雛はきょとんとした表情。もう終わり?みたいな。
「絆創膏とってくるね」
 一言もコメントできない雛を放置して工房に絆創膏をとりに行く。



「どうしたの? ぼけーっとしちゃって」
 食事中、なんだか気持ちがどっかに言っちゃってるような表情に雛がなっている。お味噌汁の具を残して汁はほとんど残ってないし、ほっぺにご飯粒がついてる。
 指でとってそのままわたしが食べちゃう。雛がそれを見るとぴくっとして、耳まで真っ赤、うつむく。
「にとり……その、さっきの」
 さっきの。多分指ちゅーのことかもしれない。右手の絆創膏をなにやらかなり気にしてる雰囲気。ちょっとやりすぎちゃったかなぁ。
「ごめんね、いや……だったかな」
 さすがに反省反省。暴走しすぎた。
「ううん、よかったけど……その」
 その?
「あとで……わたしもしたい、な。なんて」
 したい? それって雛も指ちゅーしたいってこと?
 言ったととたんに恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしてお味噌汁をすする。でもさっきみたら汁残ってなかったんだけど。
「お片づけ終わったらさ、しようか。指だけじゃなくて、好きなところにちゅーしていいから……」
 お盛んな河童だなぁわたしは。



 オチもこういうのが多くなりました。これから先は見せられないよみたいなの。この先にやってることを書こうと思ったこともありますが、自分にはそのセンスを習得するのはもうちょっと時間がかかることが今回分かりました。ぺろぺろやちゅっちゅする擬音語(?)を考えるの難しかった。
 でも・・・なんだか新しい世界とか見えた気がします。ぺろぺろ
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